終活について考える
なかなか死に直面していない、また若い方にはなかなか難しいですよね。
でも、自分の親だったり、おじいちゃんおばあちゃんだったり
…
そんな「終活」について、
絵本でまなぶこと・考えることができます。
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絵本「カメのぼんちゃん」しあわせってなんだろう?
絵本:カメのぼんちゃん「しあわせってなんだろうの巻」が、
「oita ebooks」のホームページでご覧いただけるようになりました。
(絵は例のごとく…えんどうちひろさんです(*´ω`*))
※えんどうちひろさんは、「ほっとさん」を描いている人です。
参照
カメのぼんちゃんが作られた経緯について
この絵本が作られた経緯を広報うすき2015年6月号から抜粋します。
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臼杵市医師会プロジェクトZが 絵本を寄贈
4月30日、臼杵市医師会プロジェクト Z担当の吉田史郎理事が臼杵庁舎を 訪れ、斎藤教育長に絵本「カメのぼん ちゃん」約300冊を寄贈しました。
この 絵本は
在宅医療連携を進める事業(プ ロジェクトZ)の市民啓発のひとつとし て作られ、どの年代の方にも人生の終え方、すなわち「生き方」や「幸せとは何 か」について考えてもらえる内容になっ ています。
なお、この絵本は市内の保 育園、幼稚園、小中学校、開業医の診 療所にも置いてあるとのことです。
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【カメのぼんちゃん】在宅医療についてどう考える?
在宅医療を子供の頃から学び、
そして、子供が親に伝える
…そんなことが詰まっているかもしれない絵本ですね。
まずは、子どもと読んでみて「カメのぼんちゃん」と、
一緒に考えて見ませんか?
臼杵市でまなぶ終活!!
山本鳳凰堂で「終活」についてのイベントが開催されました。
その時のレポートをこちらの記事では紹介しています。
このイベントでは、「かめのぼんちゃん」も紹介されました。