えんどうさんちです。
春になると、不審者情報がよくでますが、
こういうとき・・・えんどうさんちはまず・・・○○を疑いますΣ(・∀・;)??
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不審者情報について
5/12のまいにちニュースでも書きましたが、昨日は保育園からこんな情報が…。
「通学路に不審者が出たので注意してください」
春ですね。車の中から小学生に対して写真を数枚撮ったとか。
まずは、お子さんの登下校には、注意を促しておきましょう。
- 車の中から声をかけられた場合は、まず危ないので逃げるべし。
- 集団で登下校をする
- 危険な場所に行かない
- 一人になる環境を作らない
などなど対策がありますが、この「不審者」話がでると…
「自分じゃないだろうか?」
と不安になるのが、日頃カメラを持ち歩いてるヒト
…もちろん、私も注意が必要です。
Σ(・∀・;)
見た目キレイな人が「良い人」とは限らないけど、人は「見た目」で判断する。
ファーストインプレッションって大事です。
「人は中身だ!」
「自分は大丈夫!!」
とか言っても、第一印象が悪かったら、その後ずっとその人のイメージが最初のままです。特に、長く付き合うわけでもない場合は。
日常的にカメラを持っている人は思ったほうが良い。
「自分はいつでも不審者に疑われる」
と…Σ(・∀・;)。
客観的に見て、大きいカメラを持って道沿いをウロウロしているだけで怪しさ満点。
自分もそう見られている可能性はあるなぁと、思っておくべきですね。
もちろん、わたしは、基本、単独で、よその子どもなどを撮影しません。
また黒服を着て、通学路なんて持ってのほか。
通学時間帯は、通学路の近くへ行くなんて自殺行為です。
朝は良いけど、午後は注意が必要です。
学年によって帰る時間帯が違うから、田んぼや川沿いで撮影している人は
たぶん…怪しまれています。
臼杵市は特に
「春、田舎で景色がキレイだから、子どもが一緒に写っていると風情があるよね」
とか思っているアマチュアカメラマンもいます。
…こういうカメラマンは不審者に疑われてもしかたがないので注意しましょう。
でも、やっぱり不審者は見た目じゃわからない。知らない人にはなるべく近づかないほうが良い?
今回は日常的にカメラを持っている人に対して書いてみましたが、やっぱり「不審者」というのは、ぱっと見わからないです。
自分の身は自分で守るように、子どもに教えていく事が必要です。
ちなみに、大声をだす時は「火事だ〜」と叫ぶと良いらしい。