臼杵市には、意外とミュージシャンが多いです。
町中にプロも隠れていたり、臼杵を飛び出してプロミュージシャンになった方もいます。
今回は、地元で活動しているミュージシャンを
臼杵のえんどうさんちの個人的趣味だけでまとめてみました。
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私の好きなジャンルは、ポップ、グランジ、ミクスシャー、ダブ等々ですが、その枠にはまらない?バンドを紹介しています。
ぜひ一度きいてみてくださいませ!
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ステレオ少年
ステレオ少年は、2007年4月に 結成した3ピースのローカルポップバンドです。
最近は、市内のイベント(うすき竹宵、うすき駅フェス)などにバンドとして出演したり、ボーカルのしんいちさんが、唄う仏壇屋として弾き語りや、YouTubeの「うすきチャンネル」などでの活動をしていたりします。
こちらの記事では、臼杵のえんどうさんちが撮影した、ステレオ少年&唄う仏壇屋しんいちのライブ映像をまとめています。
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空ノ隙間
狐のお面をつけて、太鼓とギターのツーピースバンド、ときどきコンテンポラリーダンスなども混ざって3ピースバンドになったりするバンドです。ジャンルは独特ですがガレージ、グランジ系の音楽を奏でてくれます。
こちらの記事に、ライブ動画などをまとめています。
[originalsc]
stone buddha trio
ゆったり踊れる音楽を奏でる3ピースバンド「stone buddha trio」です。
メンバーは「TUBBY’S CAFE」の人や、「きのこだま」の人だったりとバラエティが豊かです。
stone buddha trioのライブレポート記事は、こちらからご覧ください。
[originalsc]
9/15(日)うすき街色音楽祭が開催!
うすき街色音楽祭が臼杵市の町中で開催されます。
【動画&レポート】寺フェス
臼杵市の法音寺では、毎年夏に「寺フェス」という音楽イベントが開催されます。
臼杵のアーティストが集合して素敵な音楽を届けてくれます。
臼杵市だけの文化とは?
大分県臼杵市は小さな町です。そんな臼杵の市民に根付いている「文化」って一体何があるんでしょうか?
もしかしたら、こんな文化が、このページで紹介したアーティストさんを作り上げたかも??
「臼杵市民に根付く小さな文化」を集めてみたい、そんなことを想いをはせ、このページにまとめてます。