大分県臼杵市のまちなかにある
臼杵城(臼杵公園)
は、お城・天守閣はなく「城跡」であり、現在では公園として多くの人に利用されています。
公園内には、誰でも見ること・触ることができる
国崩し(フランキ砲)のレプリカや記念碑
などが設置されています。
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臼杵城址と臼杵の町並み
2019年に撮影したこの動画は、
臼杵城跡に昇り、城下町である町並みを上から一望しています。
また2017年に撮影した動画は、ジンバル(スタビライザー)という機器を使い、カメラとともに臼杵城を駆け上がりながら撮影しています。
こちらの動画は城内の端っこまで行っています。
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城下町うすきについて
大分県臼杵市は、キリシタン大名である大友宗麟が築いた臼杵城の城下町として栄えた町です。今でもその時代の南蛮文化、キリシタン文化の歴史を感じることができます。
「城下町うすき」にスポットを当てて、城下町の観光スポット、城下町のイベントなどの記事をまとめています。