福良天満宮は、
大分県臼杵市にある「赤猫神社」でも有名なスポットです。
お正月ということもあり、年越し後に行ってきました。
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福良天満宮の初詣2020(令和二年)
福良天満宮の初詣に行ってきました。
毎年元旦の昼間に行っていたのですが、今年は初めて年越し後すぐ、00:30ぐらいにいってみました。
福良天満宮につくと、すでに階段の下の方まで行列ができており、かなりならんでいました。
甘酒の振る舞いなどもおこなわれていました。
福良天満宮の甘酒は、酒粕いりなので飲んだら運転することはできません。
他にも「赤えと」と言われる数量限定の干支の置物も販売しており、えんどうさんちは毎年購入しています(動画参照)。
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【動画】福良天満宮
ざっとですが、初詣の雰囲気を動画で撮影をしました。
福良天満宮がこんなにならぶなんて…はじめてしりました。
福良天満宮の場所
福良天満宮は年間を通して様々なイベントが開催されです。
もちろん普段行って「赤猫」を探したりするのもけっこう楽しいのでぜひチェックしてみてくださいね。
場所:〒875-0053 大分県臼杵市大字福良352
福良天満宮の新春初詣について
毎年、福良天満宮の年越しは多くの人で賑わいます。
甘酒の振る舞いや、ミニコンサートなどもおこなわれるので気になる方はチェックしてみて下さい。
臼杵の赤猫について(赤猫根性)について
福良天満宮は、「赤猫」でも有名なスポットです。
「赤猫」という言葉は、日本の各地方でいろんな伝承はありますが、九州の大分県臼杵市に伝わる
大分県臼杵市に伝わる「赤猫」には、どういった意味が込められているのか?赤猫の由来と臼杵市の文化となった今をこちらの記事では紹介します。