えんどうさんちです。
ゴールデンウィーク今年も、毎年恒例の「うすき赤猫まつり」に行ってきたです。
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ネコ好き…というわけじゃないけど「うすき赤猫まつり」に行ってきたんだ。
今年のゴールデンウィーク、「うすき赤猫まつり」に行ってきました。
今年は2日間と若干短いような気もしますが、これくらいが丁度いいのかな〜とおもったりもしますが、こればっかりはわかりませんね。
で、2日間の初日のみ、家族で見に行ってきました。
今年は、テレビのカメラマンが多かったような気がします。珍しいので知名度が上がってきているのかな?あと、ふつうのカメラマンも多めでした。
こういうときは…
わたしは後ろに下がって、撮影する…ひっこみじあん。
動画はこちら
赤猫まつりの動画はこちらからご覧ください。
子どもは、大きな赤猫ちゃんが楽しかったらしい。
赤猫神社こと、福良天満宮でおこなわれたこのお祭り。
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臼杵の赤猫について(赤猫根性)について
「赤猫」という言葉は、日本の各地方でいろんな伝承はありますが、九州の大分県臼杵市に伝わる
大分県臼杵市に伝わる「赤猫」には、どういった意味が込められているのか?赤猫の由来と臼杵市の文化となった今をこちらの記事では紹介します。
うすき赤猫まつり
「赤猫まつり」
名前を聞くだけだと、
ふざけた感じなのかな?…Σ(・∀・;)
とか思ってしまう人もいるかもしれませんが、
市長・市の職員も参加して、神事はきっちりとととりおこなわれます。
え、ギャグなの?なんなの?
…
とか、いうツッコミ言わないでください。いたってってまじめです。
だってほら、この福良天満宮内には、「赤猫社」がしっかりあります。
でも…
この式典の間は、息子さんははぐれていましたけどね。
おっきい赤猫のところに、お友達と…
たしか、名前は「ふくにゃん」
…最初は怖がっていましたが
一回タッチすると、味をしめたのか何回も会いに行っていました。
このふくにゃん…なんとも言えないお顔ですが、相変わらず子どもには人気のようです。
息子さんも、ちっちゃいとき一緒に写真撮ったんだけどね。
リセットされて、また好きになっていたようでした。
それから、式典も終わりしばらくすると
「そーれそれそれ、ふくがくる」
という声が聴こえてきました。
毎年恒例の赤猫ちゃんたちが、おみこしを担いでやって来ました。
お神輿を真ん中に置き
そのおみこしの周りを一周し、輪になりました。
それから、赤猫ちゃんたちの踊りが始まりました。赤猫ちゃん達、いっぱい。
踊っていて、しばらくすると。
「にゃー!!」
と言って止まるのが、おもしろくてカワイイですね。(^o^)
それから、選抜メンバー?がステージならぬ神社の表に立って、音楽が流れ始めました。
こちらも毎年恒例の曲「赤いねこ」で
唄にダンスと会場?を盛り上げていきます。
よくよく考えてみるとこのお祭りって、今年で13回目。
13年も続いているんですね。
最初に出た子供はもう大人になっていたりして。
今回のまとめ
今回も赤猫ちゃんたちに楽しませていただきました。
また今年は、宝探しだったり、あかねこの粘土細工を作るイベントがおこなわれていました。
うちの息子さんは…宝探し。
全く興味がなく、1人座ってジュースを飲んでいましたがΣ(・∀・;)
他のお子様たちは真剣に探してたのしんでいましたよ。来年も赤猫まつり、たのしみにしています!!
そして、えんどうさんちはこの後、「帆船みらいへ」を見に行きました
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