子育ても、ちょっと一息。一時保育もできる、臼杵市の「地域子育て支援拠点」

子育てをしていて、

未就学児、また保育園・こども園・幼稚園に入る前など

ついつい悩みは一人で抱え込んだりしがちですよね。

※パートナーと話してもわかってくれなかったりもあるかも？

 

ちあぽーとに相談するのが良いけど、

距離的に遠かったり、時間があまりなかったりして、

日頃ピリピリしてストレスを抱えてたりすると、ついついおっくうになりがち。

 

「地域子育て支援拠点」

 

今回は、臼杵市に住んでいて、もっと身近にたよる場所。そんなお話

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地域子育て支援拠点は、親のメンタルもサポートする施設。

現在（2019年）、臼杵市には「ウスキッズ」、「子育て支援あのね」「よいこのへや」「子育て支援センター童」という4つの施設があります。

それぞれで、サービスは異なりますが、

臼杵市のホームページには

と書いており、

それぞれの施設にはスタッフがいますので、安心して子育ての相談・一時保育をお願いすることができます。

[st-kaiwa3]※こども園（保育園）などと違うので、気軽に立ちよることができます。[/st-kaiwa3]

また、

講座・教室などはあらかじめ「スケジュール」が決まっており、

 

「この講座にいきたいなぁ」

 

というときに、気軽に行くことができます。
※各施設のスケジュールについては、毎月の臼杵市の広報誌「広報うすき」に記載、もしくは臼杵市のホームページに記載されています。

一時保育ができる？何ができるの？

基本、親子での利用は無料です。

一時保育などの利用料の目安は、一時間あたり300 円（一人）各施設によって、活動内容が異なりますので、じっくり調べてみてくださいね。
※一時保育をしていない施設もあるのでご確認をお願いします。

詳しい内容は、臼杵市「地域子育て支援拠点」を御覧ください。

ウスキッズ

専属スタッフ２名。０歳児の赤ちゃんとママが集まれるサークル、親子で
楽しく作って遊べる企画、また保育園の行事に参加し、園児とも交流できる企画もあります。一時保育は保育園にて対応

子育て支援あのね

子育て支援「あのね」は専門講師等による子育て支援を行い、子育て親子が気軽に集い、親同士、子ども同士の出会い・交流ができる事業です。また、訪問型子育て支援（家庭に届ける支援）として「ホームスタート・うすき」を開設

よいこのへや

“よいこのへや”は、臼津地域シルバー人材センターが運営する子育て支援施設です。
○親子でホッとできる空間の場づくり
○子育て親子の交流の場の提供と、交流の促進。
○子育て等に関する相談・アドバイス

※ママ力UP座談会など、個性的な取り組みをおこなってます。

子育て支援センター童

未就学児母子の居場所作りや子育て中の親子の交流の
場の提供、子育ての不安や悩みの相談を受け行政につなげ
るなどの支援を行っています。

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少しでも子育ての「心」に余裕を

赤ちゃんが生まれたばかり、また最初の子供だったりすると、まだまだ慣れないので、大切に大切に育てたいばかりに、ついつい引きこもりがち。

だれかと少しお話をして、心の余裕をつくったり、

話ができなくても、

子供と楽しんで一緒に楽しんで、いつもとは違う感覚を知ったり

何かしらの発見、気持ちの切り替えができるかもしれません。

それでも、よくわからない場合は、

「ちあぽーと」に行って相談してみてもよいかもしれませんよ。

臼杵市に、新しい子育てサポートが誕生しました

「臼杵市ファミリー・サポート・センター　あなたの子育てサポートします！」 というチラシ。臼杵市は「1コインで子供を預かってくれる」というサポートを開始しました。詳しくはこちらからご覧ください。 

 

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臼杵市で子育てをしやすいポイントまとめました

大分県臼杵市は、「移住」の推進とともに力を入れているのが「子育て支援」です。
実際に臼杵市で子供と生活をしていて医療費など様々な恩恵を受けています。
でも、しらべてみないと、意外と知らない制度もあったりします。
この記事では、そんな「子育て支援」についてまとめてみました。