2018年10月21日(日)を「町家カフェ 太郎茶屋鎌倉」持って閉店しました。
現在、この店舗のオーナーは臼杵市末広にTUBBY’S CAFE(たびーずかふぇ)というカフェをオープンしています。
この場所も、まったりできるカフェでかなりおすすめです。
他にも臼杵市内でカフェをお探しの場合
臼杵市のカフェには、おしゃれなカフェや古民家カフェがあります。
ちょっとした休憩やランチ、また女子会やデートなどにもご利用してみてはいかがでしょうか?
閉店の情報
[originalsc]
以下は過去のレポート記事です。
えんどうさんちです。
今回は、2014/9/11に臼杵市にオープンした「町家カフェ 太郎茶屋鎌倉」にいってきました。
町家カフェ 太郎茶屋鎌倉とは
町家カフェ 太郎茶屋鎌倉は簡単に言えば「和」のカフェです。
「和」の落ち着いた空間でゆったりと、わらび餅等のスイーツを堪能できます。
町家カフェ太朗茶屋鎌倉(大分県臼杵市市浜763-2):ホームページ参照
正直言うと、臼杵市にできるのを知ったとき驚きました。
[st_af id=”54997″]
臼杵市の町屋カフェ、さてどこにあるのか?
地図を見たとき、一瞬「え、どこ??」となってしまい、行ってみると・・・
案の定・・・
道を一本間違えました・・・てへっ。
こちら↑は、第2駐車場と案内板がたっておりました(この裏側の川沿いの道が入口)。
さて、ここで地図を確認してみましょう。
※ルートは慣れてない人は注意が必要。
ドラッグコスモスの裏側ですが、ここら辺の道は道幅が狭いのでルートに関してはこちらのリンクを参考に移動してみてください。
ホントにここにあるの??
・・・と思いながら道をまっすぐ進むと店の前に到着。。。一安心。
※以前、この場所は料理屋さんみたいだったので、ナビやGoogleMapには違う名前が入っているかもしれません。
お店は川沿いに、駐車場もあります。
お店は川沿いにあります。
個人的には、昔よく自転車で通ってた道です。
向かい側には仏舎利塔も見えます。
駐車場は狭いですが、5台くらい停めれます。クルマが多いときは大変かも。
普通車より、軽自動車の方が楽そうでした。
お店はホントに「和」の落ち着ける空間でした。
駐車場を抜け歩いていくと、入口があります。
席は、「テーブル」、「お座敷」、「カウンター」がありました。
今回はテーブル席にしました。まだ畳が新しいので、良い香りがしました。
庭が見えて、心地が良いです。
スイーツだけじゃなく、ランチ・お食事メニューも
営業時間 11:00~23:00(ラストオーダー22:00)なので、メニューの幅も広いです。
チキン南蛮等もありました。でも今回はスイーツで。
まずはコーヒー。器がカッコいいです。
それから、スイーツメニューですね。
こちらはパンケーキです。わらび餅もついてます。
こちらは、フレンチトースト
こちらにもわらび餅がついてます。
全体的に、見た目で思うほど、しつこい甘さはなく食べやすい感じがしました。
落ち着いて食べて、ゆっくり会話を楽しむのも良いですね。
今回のまとめ。隠れ家的なカフェ。
今回はオープンしたと聞いてから、すぐにでも行ってみたかったお店です。
なかなか贅沢な空間でした。あとは、実際に行ってみて確かめてみてくださいね。
町家カフェ太郎茶屋鎌倉 大分臼杵店
営業時間:11:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:年中無休