えんどうさんちです。
2014/11/5(水)の朝に、
臼杵で紅葉が見える場所、
白馬渓(はくばけい)
にいってきました。[st_af id=”54997″]
【白馬渓】まだまだ、青いのはわかってるけど行ってみた
まだ、観光の看板も立っていない状態でした。
それでも、カメラを持った人や、老夫婦など見に来ている人がチラホラいました。
入口は鳥居です。細い道をのぼって行きます。
下の方は完全に緑ばっかりです。
ここに来ると、癒されるような気がします。
マイナスイオン?
まだまだ、青いずっーーっと青だったら・・・
やっぱり青い(笑)。
上の方にくると黄色の葉っぱがチラホラ
上の方にいくと、数本だけですが色が変わっている木を発見しました。
やはり、日当りの関係もあるのかもしれませんね。
手前の木以外はここではまだまだ緑。
一番上まで行ったけど、緑でした。
ちょっとだけ黄色や赤になっていました。
池があるところまで上がると、日がよく当たるところは赤く色づき始めていました。
池に写るシンメトリーな構図もカッコいいです。もうちょっと赤くなるといいなー、
今回のまとめ
実際に、お試しで行っただけだったので全部青いと思っていました。
でも、上の方に行くと赤くなっていたのでなかなかラッキーな感じでした。
これから日々、変わって行くんでしょうね。また来週くらいによってみましょう。
場所はここ!
白馬渓の紅葉
大分県臼杵市にある白馬渓は、紅葉の名所です。
秋にあると、もみじまつりも開催され、紅葉狩りをたのしむことができます。
こちらの記事に、白馬渓の紅葉について紹介をしています。