えんどうさんちです。
「赤えと」が気になったので福良天満宮に行ってきました。
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あかねこ神社の福良天満宮で初詣
年越しの初詣にはいけませんでしたが、やはり「赤えと」が気になっていたので、福良天満宮まで初詣に行ってきました。
臼杵の赤猫について(赤猫根性)について
「赤猫」という言葉は、日本の各地方でいろんな伝承はありますが、九州の大分県臼杵市に伝わる
大分県臼杵市に伝わる「赤猫」には、どういった意味が込められているのか?赤猫の由来と臼杵市の文化となった今をこちらの記事では紹介します。
「赤えと」とは
福良天満宮では元旦と同時に、手作りで赤く彩られている、その年の干支の置物「赤えと」が福運・幸運・海運のお守りとして売られています。
ちなみに去年はこんな感じでした(友達の写真を拝借(o_ _)o)
「赤えと」集めにチャレンジしてみよう
正直、友達に教えられて初めて「赤えと」の存在を知りました。
私は「赤えと」初心者なのと、丁度年男なので、「羊」の今年から集めてみようと思います。
まずはお参りに。やっぱり赤猫です。
福良天満宮も初めて初詣に来たのですが、ここは色々やっているみたいですね。しめ縄?みたいな輪っかが初めて見ました。
あかねこさん達にもご挨拶。
本殿でお参りをした後は、「あかねこ」てんこ盛りのお社もお参り。
あかねこのおみくじをひきました。
赤猫の置物も貰えるおみくじ300円。かわいかったので、ひいてしまいました。コレはカワイイ。
やはりこの神社は、ねこ好きにはたまらない神社じゃないでしょうか?
罠がおおいような・・・。
ちなみに小吉でした。
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※臼杵の赤猫について(赤猫根性)について
「赤猫」という言葉は、日本の各地方でいろんな伝承はありますが、九州の大分県臼杵市に伝わる
大分県臼杵市に伝わる「赤猫」には、どういった意味が込められているのか?赤猫の由来と臼杵市の文化となった今をこちらの記事では紹介します。
で、本題の羊の「赤えと」を買ってみました。
今年の干支は羊です。こんな感じのねんね?羊の赤えとでした。
今までと雰囲気がちょっと違う?でも今年一年、幸せを運んでくれるかな〜
今回のまとめ
さてさて、今年から毎年行ってみたいと思いますが、12個揃えきれるかなー。12年ってことは…48歳か…それまでに色々ありそうだな(^^;)
場所はココ!!
【臼杵の伝承】臼(うす)と杵(きね)のつく城下町の由来
大分県臼杵市は、臼(うす)と杵(きね)と書いて「うすき」と読みます。
ではなぜ、臼杵と呼ばれるようになったのか?また、臼杵市にまつわる「街の別名」など名前からわかる臼杵市の特徴をこちらの記事に紹介しています。