えんどうさんちです。
先日の臼杵祇園まつりの「御渡」言った時のおはなしです。 [st_af id=”54997″]
臼杵祇園まつり:渡御
先日7/12(日)におこなわれた、「臼杵祇園まつり」の「渡御(おわたり)」に行ってきました。数分前までは大雨だったのに、行列が始まると雨が止まるのは毎年のこと。「渡御に雨はふらない」伝説は今年も健在でした。
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ただし、子どもは見ていて…集中力途切れる
子どもは、コンコンチキリンの最後の山車を楽しみにしているのですが、まだまだ幼いのでなかなか耐え切れません。なので、八坂神社の出発地点でみるようにしています。
行列はつづきます・・・つづきます・・・
お神輿の下をくぐったりもしました。それでも今年は、眠たいのと重なって少しごきげんが斜めです。
待ちに待った山車。
待ちに待った山車。かっこいいです!やはりこの時の子供の顔が一番なのかも・・・と思ってました。
↓↓この画像をグリグリしてみてください↓↓。
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そして…終わったら…ここはそう稲葉家下屋敷の前でした。
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かき氷食べる…茶房 下屋敷に行きました。
ということで「かき氷」…ということが何かわかりませんが、このままの流れで「稲葉家下屋敷」内の「茶房下屋敷」に行きました。【外ではコンコンチキリンが流れています。】
ここの「かき氷」は600円ですが…あぁ、ホンモノのかき氷?です。氷も柔らかくて、イチゴのソースも美味しい、アイスもついてる。そうなんですよね外で300円のかき氷を食べるより、むしろ良い感じです。
親も、お昼ごはんがまだだったことに気づきカレーを食べることにしました。ここのカレーは…臼杵で有名な料亭「喜楽庵」のカレーです。もう、言わずもがなですね、美味しいに決まってます。
「茶房 下屋敷」やはりここはいい。…となりました。
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今回のまとめ
ということで、御渡を最後まで見るのは、まだまだ先の事になりそうです。
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「臼杵祇園まつり」のあるきかた
大分県臼杵市では、夏になると「臼杵祇園まつり」が開催されます。
”コンコンチキリン”のお囃子の音は、臼杵の夏のはじまり。
そんな臼杵祇園祭について、こちらの記事では、見どころや過去のレポートまとめています。