7月下旬から、大分県臼杵市でも
59歳以下の新型コロナワクチンの摂取が開始されました。
えんどうさんちはかかりつけ医はなかったので、
集団摂取をすることになりました。
どんな感じだったのか、メモ的にブログに残しておきます。
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【集団摂取】新型コロナワクチン一回目に行ってみた。
8/1(日)に新型コロナワクチンの集団摂取に行ってきました。
予診票が入っていた案内書には「ファイザー製」と記載されていました。
1.予約について
予約は、まず私がパートに出ているところで集団摂取のアンケートが来たので、それに「集団接種を希望」と記載。
その後、先行予約のはがきが届き、ホームページからおこないました。
※予約は「9:25〜9:30」「9:35〜9:40」「9:40〜9:45」みたいに5分おき?で、回転率は早そうでした。
先行予約のはがきで予約をして、しばらくして予診票も届いたので、そちらも記載。
・接種券
・予診票
・身分証明書
が当日必要なものなのでお忘れずに。(はがきがある方はそちらも)
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2.(集団摂取)新型コロナウイルスワクチン接種会場
臼杵市の新型コロナワクチンの集団摂取の摂取会場は「臼杵市中央公民館」
「ひょっとしたら駐車場はいっぱいなのかな?」
と思いましたが特にそんな事はありませんでした。
ただし入り口は正面からのみでした。
予約時間の10〜15分くらい前に行けば良さそうな感じでした。
私は20分くらい前に到着。
到着後は、受付で名前確認後、待合室に案内されてしばらく待っていました。
3.待合室
待合室は、ある程度、隣通し間隔をあけてパイプ椅子が並べられていました。
「9:20で予約の方は受付へ行ってください」
といった感じで、予約時間ごとに呼ばれて受付に行きます(10人ぐらい?)。
席を立って空いた椅子は、係の人がひとつひとつアルコールでパイプ椅子を拭き上げて消毒をしていました。
空間は思ったよりも隙間が空いていてゆったりしていたので、
ひょっとしたら狭い病院で待つよりも安全かも?というのが私の感想です。
4.摂取の受付
予約時間で呼ばれて、ワクチン接種の受付のところへ行きます。
ここで「番号札」をもらって首に下げます。
そして、「血圧測定」からおこないました。
そして「予診票」のチェックへ移動。持病などの確認後、「接種後に熱などがでるかもしれない」などの話を聞き、鎮痛剤(カロナール)処方が必要か確認されます。
※私はもらわなかったのですが、気になる人はもらったほうがよいかもです。
そして、ホールの接種会場へ移動します。
5.ワクチン接種
パーティションで区切られたところに、スタッフの人が案内をしてくれます。
そこには医師・看護師?もいて、最初に確認事項をします。
それから左腕の上の方に注射をしました(筋肉注射)
6.椅子に座って15分待機
ワクチン接種後は、15分間待機しました。
各自ストップウォッチを渡されて、15分間ホール内にある待機場所で待ちます。
ここでも、隣同士、空間が空いているので、あまり窮屈な感じはしませんでした。
待っている間にスタッフの人が来て、接種後の様子、2回目の案内などがありました。
15分立つと、出口から出て終了。
新型コロナワクチン1回目の接種後の体調について
私は41歳ですが、朝9:30頃に接種、直後は何もなく帰宅しました。
昼過ぎぐらいからちょっと腕が重いかなーと感じました。後は熱も出なかったです。
その次の日も腕が筋肉痛みたいに痛いだけでした。
さて2回目はどうなるかなー。という感想だけのブログでした・ω・