臼杵を360度カメラで見てみよう?「THETA S」で臼杵の魅力を伝える事ができるか実験!

新戦力を導入しました。

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360度カメラ「THETA S」を手に入れました。

360度撮影できるカメラRICHO「THETA S」を購入しました。
このカメラ、360度全域を撮影することができ、撮影後はぐるぐる回したりすることができます。

今回のバージョンのボディーはブラックです。でも新しいだけあって、画質も操作性も向上しています。
詳しくはRICHO THETA のホームページをご覧ください。

しばらく試し撮りの修行のたび

新型にまだまだ慣れていないのと、どういうふうに「えんどうさんち」で使えるかな?っと調べるために「THETA S」に「自撮り棒(ダイソー300円)」をくっつけた’魔法のステッキ’を持って、臼杵のまちなかを歩いています。

あ。。。逃げないで。。。w。確かに怪しい棒を持って、歩いてるけど、あああああ。

実際にどんなふうに撮れるかなというと。

では実際にどう撮影できるかというと、フェリー乗り場で撮影した写真です。下の写真はグリグリ回すことができます。一応今回は静止画のみの紹介(動画も撮影できます)。

スマホから遠隔操作ができます。最新バージョンはスマホでリアルタイムにプレビューできるので便利。 また、スマホ用の写真編集アプリで上の写真をこんなふうに取り出す事もできます。 ぼかし機能もあるので、ブログ用には最適です。

まるで空撮しているみたい。

ドローンみたいに上から撮影もしてみたかったので試してみました。今回の一つの目的、「上からの撮影」。どうやら撮影の仕方によってはできそうです。

臼杵城に登って撮影してみた。

こちらの作例は臼杵城跡。画質がやっぱりいいなぁ。色があるところのほうがやっぱり映えますね。

臼杵城跡 #theta s #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

こちらは編集アプリで切り出して、Instagramのフィルターを掛けて投稿してみました。良い感じです。

暗い部分ではどれくらい映るか次回実験。

「うすき竹宵」で使えるかどうかまだわかりませんが、暗いところでどれくらい撮影できるか今度実験してみようと思います。でも、普通に町中を撮影するのはいい感じです。えんどうさんち本編でも使っていきます。