大分県臼杵市のまちなか、城下町にある
二王座歴史の道
は、お寺や武家屋敷などが立ち並び、とても風情ある道です。
阿蘇山の火山灰が固まってできた凝灰岩の丘があり、
そこの岩を削り、作った細道が二王座歴史の道です。
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二王座歴史の道
二王座歴史の道は、大きめのお寺や武家屋敷が建ち並ぶ間を石畳が敷き詰められており、ゆっくりあるいて景色を楽しめる場所です。
こちらの動画は、おさんぽついてに撮影した動画です。
これは「順路」ではなく、逆から歩いています。
順路は次の動画をご覧ください。
ちょっと早回しにはなりますが、二王座歴史の道の全体像がわかるように
走り抜ける動画
を作成しました。
参考
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過去「二王座歴史の道」で「人力車」イベントがありました
以前、「二王座歴史の道を人力車で走る」というイベントが有りました。
とても貴重な体験でしたが、人力車と二王座歴史の道はとても風情があります。
城下町うすきについて
大分県臼杵市は、キリシタン大名である大友宗麟が築いた臼杵城の城下町として栄えた町です。今でもその時代の南蛮文化、キリシタン文化の歴史を感じることができます。
「城下町うすき」にスポットを当てて、城下町の観光スポット、城下町のイベントなどの記事をまとめています。