臼杵焼の工房(USUKIYAKI研究所)は、カメラ好きにも胸熱な場所(臼杵フォト)。

臼杵焼

という「焼き物」が臼杵市にはあります。

この臼杵焼の工房は

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  • 工房という雰囲気
  • 自然光がきれいに入る
  • ここから臼杵焼が生まれる

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という部分で、
カメラ好きにもかなり胸熱な場所であり

隠れたインスタ映えスポットかもしれません。

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臼杵焼の工房「臼杵焼研究所」とは?

「臼杵焼」は、

江戸後期の臼杵藩で、わずか十数年で廃窯となったものを、

臼杵市の風土の特色を生かした地域ブランドとして数年前に復活し、ファンも増えてきている焼き物です。

 

この「臼杵焼」が作られている工房は、

googleマップに「USUKIYAKI研究所」と言う名前でしるされており、旧郵便局を改装した場所です。

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中に入ってみると、作業の汚れなどがあるけど整っている

まさしく「工房」というイメージがピッタリ場所でした。

窓からの日差しがキレイに入ってきて、

物語にでてきそうな「工房」です。ファインダーを覗いたときおもわず

「うわっ」

と言ってしまいそうになりました。

金継ぎ体験のときに撮影した写真なので、

私の機材もテーブルにのってますが…映えますね(^_^;)

機会があればぜひ行ってみてくださいね。

場所はここ!

〒875-0073 大分県臼杵市大字掻懐9−1
ホームページ

[st-kaiwa4]お店の人に「臼杵のえんどうさんち」見てきました!と言ってくれるとうれしいです。[/st-kaiwa4]

※臼杵焼蔵出し市 11/23(土)〜11/25(月)【2019年】

臼杵焼の「蔵出し市」が今回開催されます。

過去の作品や新作プロトタイプ、訳あり商品なども大放出、3日間だけのカフェも開催
と、おしゃれな空間で、臼杵焼を楽しみつつ、カフェも楽しめるイベントになっています。

場所は、工房ではなく臼杵石仏のすぐ近くにある「gallery SARAYAMA」です。

この記事を書いた人

臼杵のえんどうさんち

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